サイト構築

新規ドメインを購入したら、過去のサイトが存在した

ポイント

新規ドメインでも前に利用した人がいて、サイトの残骸が残っているかもしれません。その場合、レンタルサーバ会社に連絡し、対応をしてもらいましょう!

新規ドメインがレンタルサーバに追加できない!

新規ドメインを購入し、さぁ、サイトを構築しようとしたと、XSERVERに借りているレンタルサーバにそのドメインを追加しようとしました。

ところが、そのドメインが既に設定済みだとエラーが出ました。今、購入したばかりのドメインなのに、ちょっと意味が分かりません。

実は、更新猶予期間が切れた中古ドメインだった

一体どういうことだ?と色々調べた結果、次のようなことがわかりました。

  • 取得したドメインのIPアドレスを調べると、私が契約しているXSERVERレンタルサーバのIPアドレスとは異なるXSERVERのレンタルサーバのIPアドレスが表示される。
  • 取得したドメイン名のURLをブラウザで開くと、過去に作成されたと思われるサイトが表示された。

エラー画面に記載されてているように、「前所有者様のサーバアカウントにドメインが設定されたままの可能性がございます」と、このまんまのようです。

私が購入したドメインを前に所有していた方が、偶然、同じXSERVERでレンタルサーバを借りていて、このドメインのサイトを構築していたんでしょうね。

そして、その後、ドメインを更新せず、しかもサイトデータはそのままで放置されていたということなんでしょうね。。。

多分、前の方のドメイン更新期限切れから、私が契約して、ネームサーバをXSERVERに設定するまではブラウザでURLを指定しても表示されず。

私が契約して、ネームサーバをXSERVERに設定することで、その当時のサイトが表示できるようになったのだと思います。

更新しなくなったドメインのサイトデータはきちんと削除しないとこういうことが起こるんですね。

自分のサーバへの紐づける手順

そうとわかれば、この状態をXSERVER側で調整してもらうだけですね。次のような手順で設定してもらいました。

  • エラー画面に出ている「サポートに依頼する」をクリック(ほんとクリックだけです)
  • XSERVERのサポートさんが調査して連絡をくれる
  • 私が現在のドメイン所有者である証明をする
  • XSERVERのサポートさんでネームサーバの設定(たぶん)をする

という流れで、無事ドメインを追加することができるようになりました。ちなみにエラーが発生してから解決するまで、およそ20時間ぐらいでした。

この対応が早いか遅いかは人によって感じ方が違うと思いますが、私は迅速な対応だった思います。

いやぁ、いい経験ができました。XSERVERのサポートさん、ご対応ありがとうございました。

現在のドメイン所有者であることの証明方法

最後に、XSERVERさんに対して「現在のドメイン所有者」であることの証明方法ですが、XSERVERさんから次の2つのうち、どちらかの対応をするように連絡がありました。

  • 該当ドメインのWhois情報におけるRegistrant Contact(登録者情報)をお客様自身の情報に変更する
  • 該当ドメインのネームサーバー情報のうち、「ns5.xserver.jp」を削除し「ns1.xserver.jp」~「ns4.xserver.jp」の4つとする

2の方が簡単なので、2で対応し、XSERVERさんが確認された後、設定を元に戻しました。

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